育メン(育児パパ)について
最近では、育メンという言葉が広く知られるようになって、積極的にパパが育児に協力するようになっています。加えて、育休を申請する男性の数も増加しているようです。
そうはいっても、出産後に仕事を再開する主婦にとって、育児と家事の負担は相当なものです。子どもの調子が悪くなったり自分自身の体調も悪いと感じた時は、母親や兄弟などに力になってもらいましょう。
仕事ではありませんから、誰にも迷惑をかけずに全てを自分一人で行おうなどと、強がらないでください。赤ちゃんがある程度成長するまでは、家族に迷惑をかけてしまうこともあると割り切りましょう。
しかし気をつけるべき点として、自分の思う通りに家族が手伝ってくれなくても甘え過ぎないことです。家族としての甘えの表れとして、自分はこんなに家でも会社でも働いているという思いが表れてしまうこともあるでしょう。そうした時は、深く息を吸って普段してくれていることに目を向けましょう。互いに「母親でしょう」とか「父親だからこうして」といった言葉を口に出さないようにしましょう。
夫婦で育児に疲れ果ててしまい、家庭の中がぎこちない雰囲気になってしまったら、夫婦の間で交替で育児をお休みしてみたらよいでしょう。例えば、今度の日曜はママが休み、来週の休みの日はパパが休む日などと、二人で話し合って決めましょう。出産した後は自分の時間が持つことが難しいので、一人で外に行って気分転換を図るのも良いでしょう。友人とランチをして仕事や育児の愚痴を聞いてもらって会話を楽しむのも良いでしょう。パパである男性も、友人と飲んだりして日頃の苦労話を聞いてもらえば、育児にいっそう力が湧いてくるでしょう。夫婦が互いに思いやりながら毎日を送っているうちに、子どもはどんどん大きくなっていきます。


