産後の職場復帰

産休や育休といった休暇がもうすぐ終わるという場合は、職場復帰に向けてのイメージをつかんでおくことが大切です。

まず最初は、出産後の体調管理として、起床・就寝の時間を少しずつ妊娠以前の時間に近づけていきましょう。さらに、朝起きてから会社へ出かけるまでの準備を実際に出社するかのように実践してみて、保育園までどれくらいかかるかを知るためにも行ってみてください。

子どもが保育園で使う持ち物を支度して家を出るのは、予想以上に疲れます。公共の交通機関を使うのであれば、さらに重労働になることでしょう。軽くて丈夫なカバンを買ったり、保育園までの道のりを考えたりして、エネルギーの消耗を抑えましょう。休んでいた間のお礼の気持ちをこめて、菓子折りを持って職場へ行くと上司や同僚の気分も違ってくると思います。

仕事復帰で心機一転頑張ろうという気持ちや育児での苦労話や赤ちゃんのことを話しつつ手渡しで配るとよいですね。しかし、育児に関することや子どもの話は、詳しく延々と話すことなく簡単に会話する程度が好印象のようです。

仕事を再開するにあたり、いきなりバリバリがんばれなくてもよいと楽なイメージを持つようにしましょう。赤ちゃんも徐々に保育園の環境に順応するのと同様、だんだんリズムを取り戻して仕事に取り組んでいきましょう。

母親の休暇中は元気に過ごしていた赤ちゃんが、保育園の慣らし保育を始めたとたん急に体調が悪くなる場合もあるようです。保育園に行き始めた頃は、急に風邪っぽい症状が出たりすることが一般的に増えると言われています。保育園の先生から迎えの連絡を何度も受けるなどして、仕事がなかなかはかどらないこともあります。職場において辛い状況に直面したりするかもしれませんが、母親の強い心を持って前向きに考えていきましょう。

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